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前回の記事の種名当てクイズ↓ですが、
![]() ![]() ![]() 正解はクーパークリークマゲクビ(Emydura m. emotti)です。 Cooper Creek Shortneck (Emydura m. emotti), a juvenile. さすがどようさん、見事に正解されました!…って、賞品は何もないんですけどね…。 Johnのうちにいたのは写真のコだけでしたが、翌日お邪魔したマニアさん宅でベビーもアダルトも見ることができました。 こちらは当才ハッチ。 ![]() ![]() Cooper Creek Shortneck (Emydura m. emotti), a hatchling. 一件クレフトに似ていますが、アイラインは薄く、縁甲板とキールのギザギザが目立ちます。 こちらは一年ほどたったコ。 ![]() ![]() Cooper Creek Shortneck (Emydura m. emotti), a yearling. 少し頭が大きくなってきたかな? そしてこちらがアダルト。 ![]() ![]() Cooper Creek Shortneck (Emydura m. emotti), an adult female. 圧巻の巨頭化を示すのは皆さんご存知の通り。 メスだけでなく、オスだって巨頭化します。 ![]() ![]() Cooper Creek Shortneck (Emydura m. emotti), an adult male. 甲羅の感じはやはりクレフトに近いですね。 Johnの家にいたコは大変気が荒く、掴もうとしたら見事に噛み付かれました。 ![]() ![]() Ouch, I got a bit. 血豆になっちゃったけど、なんだかうれしかったです。 Thank you very much, John and Noddy! おまけはうちのアフリカ軍勢。 ![]() 手前と一番奥がアダンソン(Pelusios adansonii)と真ん中がオカバンゴ(Pelusios bechuanicus)です。 Show of the day: Grateful Dead 03/30/95 The Omni, Atlanta, GA
あっというまに福岡の桜の季節は終わってしまいました。
まだ3月のオーストラリアの思い出話だったりするんですが... 今回もJohn Cannのお宅訪問をしてきました。前回2006年から6年ぶりです。通された居間の食卓の上でさっそくこんなもの発見。 ![]() Hunter川のマックの甲羅を使ったアボリジナルアート。Hunter川と言えば、John自身がかつて彼がEmydura macquarii gunabarraとして記載した個体群ですね。 ![]() こちらの小さいのもすべてHunter川産。左にちょっと見切れてる大きな甲羅はスッポンモドキですね。 最近体調を崩して入院していたと聞いていたけど、全然元気そうで、ビールもパカパカ飲んでました。ただ飼育個体はかなり整理してしまったそうで、カメはあまりいませんでした。 リッパなヒガシナガクビ(Chelodina longicolliS)。 ![]() ![]() 腹甲のラインもクッキリ! ノーザンテリトリのダーウィン産のチリメンナガクビ(Macrochelodina rugosa)。 ![]() ![]() 日本でよく見かけるニューギニア島由来の個体に比べて、甲羅が薄くて微妙に雰囲気が違います。 飼育部屋の上の方の棚にはカメの甲羅がたくさん。 ![]() この巨大なのはシロガオカブト(Elseya irwini)だそうです。 ![]() ![]() 偉大なAussie Turtle Man、いつまでも元気でいてほしいものです。 さてここで問題。Johnの家で今回見たなかで、ぼくが唯一わからなかったのがこのコ。種類が何か、皆さんも一緒に考えてみて下さい。 ![]() ![]() ![]() ヒント:甲羅の色は、単なるサビですのであまり気にする必要なしです。 Show of the day: The Rolling Stones 07/13/75 Great Western L. A. Forum, Inglewood, CA 追記1: [もういいよ!の声が聞こえてきそうですが、エイプリルフールのウソ記事でした。] 福岡では桜の季節が始まってます! ポカポカ陽気のなか、いつもの川っぺりを通っていると…. ![]() カメの甲羅発見。 ![]() ![]() 何に食われたのか、キレイに骨だけです。 時間が経ってそうなんで、きっと冬に入る頃に死んだんでしょうね。 ……んんん? アカミミガメにしちゃ、なーんか細長い甲羅だけど…。 ハっ!...まさか!? 追記2: [本当はクインズランドのマニアさんたくの池で死んでたオブロンガです。それにしても何に喰われたんでしょうねぇ。 Thank you Gab!] Show of the day: Grateful Dead 04/01/86 Civic Center, Providence, RI
先日のオーストラリアの写真から、今回は説明不要の写真をお送りします。
お見苦しい点はご了承下さい(笑)。 ![]() ![]() ![]() ![]() この男、なんと幸せそうな表情なのでしょう(笑)! Show of the day: Grateful Dead 05/26/72 The Strand, London, England, UK
に来ています。
3度目ですが、夏に来るのは初めて! ということでさっそく市内巡り。 まずはオーストラリア博物館(The Australian Museum)。 ロンギことヒガシナガクビ(Chelodina longicollis)の骨格標本。 ![]() こちらではこれがカメの代表です! 絶滅危惧種のコーナーに展示されていたカクレガメ(Elusor macrurus)の標本。 ![]() 有袋類の骨や恐竜類も充実していました。 続いてシドニー水族館、Sydney Aquariumへ。 カメ水槽。 シドニーの地元の3亀、ロンギとマックことマックォーリーマゲクビ(Emydura macquarii)とエキパンことコウヒロナガクビ(Macrochelodina expansa)です。 ![]() 見分け方もプレートになってました。 ![]() ネオケラやマーレーコッドももちろんいました。 そして水族館のすぐ隣に新しくできたインドア動物園Wild Life Sydneyへ。 蝶を放し飼いしている温室の池にいたチリメンナガクビ(Macrochelodina rugosa)とクレフトマゲクビ(Emudura m. kreffti)。 ![]() ![]() 最後はヒクイドリのケージ内で池から出て陸をうろうろしていたエキパン。 ![]() コアラやカンガルーももちろんいましたが、インドアだけに意外にも爬虫類が充実してました。全てオージー種ですから、オージーのハチュ好きは必見のスポットですね。 いろいろ見ましたが曲頚類の写真しか載せないというあいかわらずの偏屈ポリシーで、恐縮です....。 Show of the day: Go Ahead with Bob Weir 03/11/88 State Fairgrounds Coliseum, Salt Lake City, UT
もう2月、今年はガッツリ寒いですねー。福岡でも雪がちらつく日が多いです。積もりゃしませんが....。
屋外越冬隊もこんな感じです。もう少しがんばってくれよー。 ![]() うちはこれと言って変化もなくネタがないので、2008年に行ったドイツ、ドレスデンの博物館収蔵の標本の写真でも...。 ![]() ![]() ![]() 大変珍しいカエルガメなのですが、おわかりでしょうか? 本物のオヘカエルガメ(Ranacephala hogei)です。この属名は、ビルマッコードたちによって新属に分けたものですが、従来のPhrynops hogei、Mesoclemmys hogeiと呼ばれることも多いです。マタ・アトランティカと呼ばれる、アマゾンとは別の太平洋岸の熱帯雨林地帯に住んでいます。マキシ(ブラジルヘビクビ)とほぼ分布が重なりますね。 一見ギバ(Mesoclemmys)に似ていますが、チンバーベルが長いのが目立ちます。決定的に違うのが腹甲式(正中線における各甲板の長さを比べたもの)。写真のように、オヘでは腹甲版(abdominal scute)が一番長いのですが、Mesoclemmysは、間喉甲板(intergular scute)です。お手持ちの方はテラログ3の119ページのRT03721-4と、109ページのRT03633-4を比較してみてください。 この標本では残念ながら失われていますが、ネット上の写真を見ると、頭部が小豆色とクリーム色に色分けされたなかなかおしゃれなカメです。たとえばこんなの: http://farm3.staticflickr.com/2580/3952483116_1320253860_m.jpg http://3.bp.blogspot.com/_VhYM3bTgEug/TIaOpBuCHyI/AAAAAAAAACM/g__OzN2k1B8/s1600/Figura1.jpg 生きた個体を見てみたいものですが、日本未上陸はもちろん、世界的にもペットトレードされたことはないはず。現物を目にする機会はまずなく、この写真を見せたらビルマッコードですら、「オヘのこんなにいい状態の標本は初めて見た!」と驚いてたくらいです。ご他聞に漏れず個体数が激減しているようで、現地でも厳重に保護されているそうです。 おまけは同じ博物館にあったコチラ: ![]() ライマンナガクビの模式標本(holotype)です!つまりこの個体をもとに種が記載されたということなんです。さすがドイツって感じですね! Show of the day: Grateful Dead 09/26/80 Warfield Theater, San Francisco, CA
あけまして、おめでとうございます。
今年ものんびりおつきあい下さい。 新年一発目は、年末の忙しさにかまけてアップしそこなっていたお宅訪問。 11月にNさんのお宅にお邪魔してきました。もちろん一番のお目当てはこのコに会いに行くこと! ![]() 国産初のオブロンガCBです! Macrodiremys oblonga Japan CB 2010 ![]() おそるおそる手に取りました。 ![]() やっぱりこのトンガリ鼻がステキ! ![]() ![]() 喉元から首筋や腹甲には、ベビーのときの柄がまだ残っています。 ![]() 実はものすごく元気で、逃げようとして頸をブンブン振り回すので、取り落とさないようにこわごわの撮影でした。 尾の形からすでに、2匹ともオスであることが判明してます。 ![]() ![]() オブのオスは希少なので、心強い限りです。 こちらがお母さん。 ![]() Macrodiremys obloga, the mother. エクストラクリーパー No1のグラビアに登場してもらった美人さんです♡ アダルトメスはもう一匹いました。 ![]() こちらは、ちょっと肌荒れで療養中でした。 もちろん他にもたくさんカメがいましたが、やはりメインはヘビクビ/ナガクビ系です。 エクスパンサ様! Macrochelodina expansa ![]() CBだそうですが、貫禄十分に育っています。 ロンギの群泳。 ![]() 一匹だけパーカーが混じっていますが、わかるかな? ロンギ自家CB。 ![]() Chelodina longicollis Japan CB 2011 Nさんとこは一昨年からロンギは殖え始めたそうで、今年は豊作だったそうです。 オオアタマヘビクビ。 Acanthochelyls macrocephala ![]() トゲモモヘビクビ、見事に色の出た大きなオスです。 Acanthochelys pallidipectoris ![]() 他のメスを噛みまくるのが玉にキズで、隔離されてました。 ブチハラヘビクビ。 Acanthochelys radiolata ![]() ![]() 飴色の甲羅が大変美しいです。 他にもまだまだいましたが、とても紹介しきれません...。 Nさんのお宅の玄関にいたのがこの2頭。 オブロンガ(の剥製) Macrodiremys oblonga ![]() マキシ(の剥製) Hydromedusa maximilliani ![]() どちらもなかなかの出来映えです。 お酒までごちそうになって、すっかり長居をさせてもらいました。Nさん、Nさんの奥さん、どうもありがとうございました。 おまけはうちのビクトリアアカミミ。 Emydura victoriae ![]() 色上げ一切してませんが、ストライプの赤は保たれています♪ Show of the day: 7 WALKERS 12/31/11 All The Silo, Reading, PA
いよいよ2011年にもあと3時間足らず。
前の記事にも書きましたが、曲頸界の今年のニュースは、ラティスことノコヘリカブトCBベビーの入荷でしょう。 でもぼくの個人的な今年のニュースと言えば、やはりこのコでしょうか。 http://chelidphil.exblog.jp/16188972/ クロハラヘビクビ(Acanthochelys spixii)2011CB。 ハッチ後6カ月の今日の様子です。 ![]() ![]() すっかり赤味がぬけてしまいました。 ![]() ペレットを食べてちゃくちゃくと育っております。 このあとがなかなか続いていないのが痛いところです。 おまけは久々のウォレルマゲクビ(Emydura s. worrelli)。 ![]() ![]() なんだか色のうすーいニシキマゲみたいですが、渋好みでそこがいいんです。 今年もこんな片隅のブログにお越しいただきありがとうございます。来年も例年同様のんびりとやっていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 Show of the day: Grateful Dead with Etta James and Tower of Power 12/31/82 Oakland Auditorium, Oakland, CA
またまたまたまたすっかりご無沙汰してしまいました。
プチれぷも済んで、怒濤の出張&書類書きのシーズンを乗り越えたら、あっと言う間にクリスマス、そして既に年の瀬です! 年をとればとるほど一年は早いです….。 久しぶりにうちのトゲモモヘビクビ(Acanthochelys pallidipectoris)軍団でもご紹介しましょう。 一番大きな1号、他のコによく乗っかかるのでオスだと思います。でも祖チンです….。 ![]() ![]() ![]() 2号、メスです。メスは甲羅が厚いです。 ![]() ![]() ![]() 3号、メスです。こちらも甲高。 ![]() ![]() ![]() 4号、オス。体は小さいですが、持ち物はリッパです。トゲトゲも一番カッコいいお気に入りです。 ![]() ![]() ![]() 現地では、チャコとよばれる草原の乾期に干上がるような水場に棲んでいて、泥の中で夏眠をするらしいです。だからEUなんかではコダワリの飼育者は、夏場に水位を下げてドロの中で眠らせたりしてます。 うちのトゲモモたちも1-2ヶ月食欲が落ちてじっとしている時期があります。実は現在そうで、去年も今頃そうでした。室温も水温も少し下がっている時期なので、野生での夏眠とは直接の関係は無いかも知れませんが…。 ちなみに前回の紹介記事はこちら。 http://chelidphil.exblog.jp/15264192/ 実はうちでも先月ついに産卵してました。 ![]() どちらのメスかもわからず水中産卵でした。現在王国で、王国産のトゲモモ卵と合わせて、孵卵プログラム開始中。乞うご期待! おまけは、ぶりくらのときにお友達に見せてもらったノコヘリカブトガメ(Wollumbinia latisternum , Myuchelys latisternum)。 ![]() ![]() このカメについては個人的にくわしく書けない紆余曲折の結果、結局ぼくのところにはやってきてくれませんでした….。 とは言え、このコたちに罪は無し。眼福です。 Show of the day: Rolling Stones 10/17/73 Forest National, Brussels, Belgium "The Brussels Affair '73"
11月ですねぇ。福岡に鬢付け油の臭いが漂う季節になりました。
またまたまたすっかり間が空いてしまいました。 最近の様子です(といっても数週間前の写真ですが....汗)。 ロンギことヒガシナガクビ(Chelodina longicollis)水換え中の点呼です。 ![]() 全員このままベランダ越冬予定ですが、まだまだ日光浴してます。シドニーマゲクビ(Emydura m. dharuk)も1匹います。 新入りのビクトリアハコヨコクビ(Pelusios w. williamsi)。 ![]() すっかりなじんでエサもバクバクたべてます。ベランダでもまだまだ平気そうでしたが、先週屋内に取り込みました。 人工ハッチのクロハラヘビクビ(Acanthochelys spixii)。 ![]() こちらも小さいうちからペレットばくばく食べてほんとによい子です。大きくなってきてだいぶ赤が飛んでしまいました。 最後はアダンソンハコヨコクビ(Pelusios adansonii)。 ![]() いつもオスがメスをおっかけてドタバタしてるので、メスは陸場に逃げてることもしばしば。今度こそ有精卵産んで欲しいものです。 最近関東方面に出かけて、某有名カメマニア宅にお邪魔したんですが、その報告はまたの機会に。 気づけば今週末はプチレプ! ![]() お越しになる皆様、どうぞよろしくお願い致します。 Show of the day: Grateful Dead 06/09/76 Boston Music Hall, Boston, MA
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クロハラヘビクビ トゲモモヘビクビ マッコードナガクビ ヒガシナガクビ(ロンギコリス) ニューギニアナガクビ その他のナガクビ類 その他のヘビクビ類 マゲクビガメ類 カブトガメ類 ヨコクビガメ類 カエルガメ類 その他の曲頚類 曲頸類グッズ イベントなど カメの切手 未分類 以前の記事
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