お宅訪問横浜編!
先日、関東方面に出張がありまして、こちらのブログにも来て頂いているぴろぴろさんのお宅を訪問してきました。

まずお宅はベッドとその下のPCとTVのスペース以外は全て水槽ラックという非常にストイックな空間でした!

たとえば、窓際はこんな感じ。二段の水槽がタブの上にセットされています。
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一番上にはブチハラヘビクビ軍団、中段はオオアタマヘビクビ軍団、下段のタブにはオオヨコクビはじめ、ヨコクビ類、マゲクビ類が泳いでいました。
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綺麗に育っているオオヨコクビです(Podocnemis expansa)。
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陸場ではオカバンゴハコヨコクビ(Pelusios bechuanicus)とサバンナヨコクビ(Podocnemis vogli)が仲良くバスキングしていました。
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ブチハラヘビクビ軍団の乱舞も圧巻です(Acanthochelys radiolata)。
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そして、これが見たかった、オオアタマヨコクビです(Peltocephalus dumerilianus)!!!
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初めて見ました!!
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でっかい頭部が大型の甲板に覆われていて、何とも独特の顔つきです。
敢えて言えば一番似てるのはやはりマダヨコでしょうか...。

そしてナガクビ編。
ナガクビ西の横綱、オブロンガ様ことコウホソナガクビ(Macrodiremys oblonga)!
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そして東の横綱、エキパン様ことコウヒロナガクビ(Macrochelodina expansa)は、驚いたことに5匹もいました!!
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おなつかしや、エクストラクリーパー1号の表紙になったチリメンナガクビのオーストラリア産個体がいました(Macrochelodina rugosa)。
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チリメンと言えば、ぴろぴろさんがご自慢のネットワークを駆使して探し出したという巨大な個体もいました。
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それからこれも実物をナマで見たのは初めてだった、チモールナガクビ(Chelodina timorensis)。
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背甲正中にはグルーブが入り、頭部はマッコより前後に長くてゴツイ感じです。

カクレガメ(Elusor macrurus)もいました。
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まだ若い個体でしたが、巨大個体を育て上げるぴろぴろさんの技術で大きく育ってもらいたいものです。

トゲモモヘビクビ(Acanthochelys pallidipectoris)、なんだか随分頚のトゲが立派な個体でした。
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そして、ぴろぴろさんと言えばやっぱりコレ!
世界最小の曲頚類、ナヌスことヒメハコヨコクビ(Pelusios nanus)。
ぴろぴろさんのおかげで世界で初めて輸入に成功したのです!
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きれいにレイアウトされた水槽で飼われていました。バスキングがとても好きのようですね。
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でも近づくと水に入ってエサをねだってきます。やっぱカワイイなー♡。

毎度のことながらこのブログのお約束で曲頚類だけを紹介しましたが、曲頚類も潜頚類まだまだたっくさんいました。さすがビバガとクリーパーの両方で紹介されただけあって、濃かったです。

ぴろぴろさんどうもありがとうございました。

さて今週末はぶりくらですね。飲み会及び会場では、皆様どうぞよろしくお願いします。

Show of the day:
Grateful Dead
10/01/88
Shoreline Amphitheatre, Mt. View, CA
by acanthochelys | 2009-10-01 23:28 | ヨコクビガメ類
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