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脱皮と水没
大分夏らしくなってきましたね〜。
ベランダのカメたちも元気にしてます。
ここぞとばかりにエサをドンドコやっています。

今朝もロンギコリス(Chelodina longicollis)たちの入ったウォーターランドタブにエサをぶち込んでいると、見慣れぬカメが....、手に取ってみると...。

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ワイルドオスの10号が見事に脱皮した姿でしたー。

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いやーキレイになったねー。眉間の傷もすっかり治ったしよかったよかった。

既にほとんど剥けてしまっていて、いつもの使用前使用後ショットは撮れませんでした。
ちなみにこちらが以前の姿。
左側のコです↓
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このコはビバガの「亀の王」の号でも紹介されていたコです。

で、剥けた殻を回収しようと思いグリーンウォーターに手を突っ込みました。

むむー、底の方はまた陸場から持ち込まれた土が大量に溜まってるなーと思いつつ、探っていると....?!!!

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あららら、卵を発見してしまいました!

水中産卵です...。驚いて底のドロを全部かき出しながら捜しましたが、割られた形跡もなく、結局この1個だけのようです。

ときどきチェックしていたんですが、抱卵してることにも全く気付いていませんでした。
メス3匹ともまさぐってみたけど、まだ卵もっているかもよくわかりませんでした。

水換えは1週間以上前、どう考えても数日間は水没していたでしょうね。
ダメ元で王国孵卵室にもっていくことにしました.....。

Show of the day:
Allman Brothers with guests (Bruce Willis, Boz Scaggs, etc....)
03/13/09
Beacon Theatre, New York, NY
by acanthochelys | 2009-06-26 13:41 | ヒガシナガクビ(ロンギコリス) | Trackback | Comments(6)
接吻
またまたケアンズ在住の松井淳さんから面白い写真を頂きました:

カモノハシを撮影しに行ってたまたま目撃したという、ノコヘリカブトガメ(Wollumbinia latisternum)(Myuchelys latisternumとするべきかもしれません)の求愛シーンです。

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いい写真です。ラブラブですねぇー。

こちらがオリジナルです↓。
http://munkarra.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-f0b9.html

カモノハシを撮影できちゃうってのも驚きなんですがね。
後日カモノハシの方も見事なショットが撮られています:
http://munkarra.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-f0b9.html

ところでアサートン高原にあるカンナガクビ(Chelodina canni)が住んでいる池付きの私有地が売りに出ているそうです。総面積70haで、リーフテイルゲッコー、カメレオンゲッコーなんかもいるような熱帯雨林まであるそうです。分譲は不可のようですが、どなたかぜひ購入して下さい(笑)!遊びにいきますので!!

松井さん、いつもどうもありがとうございます。

Show of the day:
Lou Reed
05/25/74
Olympia Music Hall, Paris, France
by acanthochelys | 2009-06-15 23:35 | カブトガメ類 | Trackback | Comments(2)
ペルシオス研究所〜その2
だいぶ間が空きましたが、名古屋のペルシオス研究所の報告の続きです。

まずはトゥルカナ(Pelusios broadleyi)軍団の乱舞!夢に見そうな光景です。
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軍団とは言え、アダルトのメスは2匹しかいないそうです。輸入される個体はかなりオスに偏っているそうで、研究所でもまだまだメス募集中なんだそうです(!)。
大きい方のメス。立派な体格です。
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小さい方のメス。でも産卵もしているそうです。
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オスの1匹。
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3匹が同じブロックに頭を突っ込んでいるところ(笑)。
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で、気になる卵も見せて頂きました!
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見事に白濁しています(この撮影の10日ほど後に、予定通りハッチしたそうです!)。

前のクラッチのベビーたちもスクスク育っていました!
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上に書いたようにまだメス不足なので、このコたちはすべてメスになる温度で孵卵した予定メス個体群だそうです。

次は
ウスグロハコヨコクビ(Pelusios subniger)。この学名よく目にしますが、ほとんどの場合はクリイロの間違い、本物のウスグロは本当に珍しいです。
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ずんぐりと甲高で、腹甲が後ろ足のところで強くくびれているので区別は簡単ですね。

別便で来たちょっとタイプの違うコたち。
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アフリカ便のレア種はこんな感じで、ロットごとに産地差と思われる違いがあるそうで、EVOさんほどのコダワリのマニアになると、ロットごとに分けて飼育しているそうです。

そして、全然レアではないクリイロハコヨコクビ(Pelusios castaneus)。でも意外にいろんなタイプがいます。
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背甲、腹甲の色や質感にかなりの違いがあります。

ちょっとしたバリエーションに拘って集めていたら一時は100匹以上いたそうで、さすがにヤバいってことで20匹ほどに減らしたとか。当然コンスタントにベビーが取れているそうです。ここだけで、日本のかなりの需要はまかなえちゃいそうですね。

そしてこちらは、またまたレア種のモリハコヨコクビ(Pelusiosn gabonensis)。この種はかなりクセのある種らしくて、ワイルドの長期飼育はかなり難しいようですが、さすがにここではうまく飼えているようでした。
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ちなみにスノコの陸場を多めにとったヤマガメ的なセットでした。エサのとき以外は水中に入ることはほとんど無いそうです。いずれはこのレア種も研究所CBを期待したいですね。ニシクイやDBTみたいに、CBは意外と全然飼い易いって可能性もありますしね。

あー、まだまだ終わりません。この続きはいずれまた!

で、うちにいたチェコCBのトゥルカナチビがオスであることが判明したので、お願いして、研究所産まれのメス予定個体1匹と交換してもらいました♪。
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腹甲は前のコと違って黒いです。
前のコはこちら:
http://chelidphil.exblog.jp/10599961/
http://chelidphil.exblog.jp/10016177/
親譲りの体色ですね。この体色の違いはヨーロッパの種親と日本の種親の産地が違うからだという話です。

ペルシオス研究所所長のEVOさんどうもありがとうございました!取り替えっこして頂いたベビー元気にしていますよ。

Show of the day:
Jerry Garcia Band with Bonnie Raitt
08/30/87
Palace Theater, Los Angeles, CA
by acanthochelys | 2009-06-09 01:28 | ヨコクビガメ類 | Trackback | Comments(8)
今頃ですが
毎年毎年、今さらかよって時期になって恐縮ですが.....

九レプで気になった曲頚類を報告しておきます。

ヘーゲカエルガメCB(Phrynops vanderhaegei
たしか昨年あたりに1匹だけ孵化に成功させたブリーダーが今年はさらに孵化率が上がったそうで、九レプにもお目見えしてました。
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ごっつい本種もベビーはかわゆいです。

トゲモモヘビクビ(Acanthochelys pallidipectoris
うちのコたちより一回り大きいヤングペア。
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ナガクビsp(Chelodina sp)となってましたが、値段が安くてビックリでした!
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おそらくハイブリなんでしょうね。深い根拠も無くレイマニxマッコと予想しましたが、全く責任は持てません(笑)。ほんとにカンの血が入ってたらそれはそれで夢がありますね〜。

そして個人的に一番心惹かれたのがコレ。
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ビクトリアハコヨコクビ(Pelusios willimasi)。
奇麗な個体でしたが、残念ながら高かったです.....。

ということで、今年は珍しく!何も買って帰りませんでした。

でも例年どおりガッツリ飲みまくりの2日間でした。皆様お世話になりました。
ちなみに、お友達のブースに割り込ませてもらって、オーストラリアのカメカレンダーやらカメポスターやら売らせて頂きました。お買い上げいただいた皆様ありがとうございました。

Show of the day:
Frank Zappa
07/22/84
Palace Theater, Los Angeles, CA
by acanthochelys | 2009-06-06 22:42 | カエルガメ類 | Trackback | Comments(4)