名古屋のオージー + ペルシオス研究所(前編)
先週GWの最後に名古屋に行ってきました。

いつもお世話になってるどようさんちにまずはお邪魔しました。ここは相変わらずアツかったです!どようさんのブログでもおなじみかもしれませんが、....まさしく「名古屋のオーストラリア!」でしたー。

どようさんと言えば何と言ってもオブロンガ(Macrodiremys oblonga)!
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元気でしたよー。単独飼育でさすがの特別待遇でしたー。
普通にとっても鼻デカ写真になっちゃう(笑)。
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それからカクレガメ(Elusor macrurus)のペア!
メスのカー子ちゃん。
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まだ小さいので別居しているとのことでしたが、すでに20cmは優に越えてました。

オスのクレ男くん。底面に反射して写るデッカイしっぽにご注目。
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すごくマックらしいマック(Emydura macquarii macquarii)。
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意外と飼育してると顎全部が明るい色になっちゃったりしますが、このコは口角のラインが細いところがグー。

そして忘れちゃならない、ノコヘリカブトガメ(Wollumbinia/Myuchelys latisternum)のおじいちゃん、
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お元気そうでなにより。

他にもエキパンもクレフトもいて、まさしく「名古屋のオーストラリア」でしたー。

既にお腹一杯気味でしたが、さらにどようさんと一緒に向かったのは「ペルシオス研究所(仮)」!!!

ときどきこのブログにも来て頂ける「日本一のハコヨコ男」ことEVOさんのとこです。

スゴイ。スゴすぎました。一度ではとっても紹介できないので、まずは今回の最大の目的だったこのコたちをご紹介します。

ナヌスことヒメハコヨコクビ(Pelusios nanus)のしかもペアですー。
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オス。
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メス。
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やっぱり現物は「小さい!」ってのが第一印象ですね。顔つきはウワサ通りアダンソンに似てます。でも背甲は無斑です。オスは10cmちょっとしかないのにこれでもアダルト!既にヤル気を見せていてでメスにそろーっと乗っかかったりしてました。繁殖に期待大です。
60cm規格水槽でも余裕でペア飼育できるコンパクトさは、小さいカメが好まれる日本にぴったり。人工繁殖が軌道にのれば、ヒメニオイやキボシのような定番種になる可能性もあると思います。

ついにナヌスも現物が日本で拝める日が来てしまいました。それにしてもここ数年のアフリカ曲頸類の入荷ラッシュはすごかったですねぇ。残るアフリカハコヨコの未登場種は残すところわずか2種のみ。感慨深いものがあります。

「研究所」ってくらいですから、もちろん他にもペルシオスがどっさりいました。日本に来た種はほぼコンプリートで飼育されています。しかもどれも1ペア以上...。

この続きは「ペルシオス研究所(後編)」へ続く.....。

Show of the day:
Ratdog
09/17/02
Rococo Theatre, Lincoln, NE
by acanthochelys | 2009-05-14 08:05 | ヨコクビガメ類
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