育ち盛りたち
EVOさんのところからやって来た、トゥルカナハコヨコ1号です(Pelusios broadleyi)。何でもバリバリ食べてむくむく大きくなってます。EVOさんによりメス温度で孵卵されたコで、確かに今のところメスっぽいです。
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葉野菜やバナナなんかもあげてみると喜んで食べます。下に紹介してるオスは見向きもしないのに。性差でしょうか....。

こちらは、どようさんとこからの預かりっこトゥルカナ王子です。
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水槽が狭いからか、成長はおさまってきました。

比較するとこれくらいの感じです。
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メスはまだまだですね。

それから、これも名古屋から来たDr. Kブリードのニューギニアナガクビ(Chelodina novaeguineae)。
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大分大きくなりました。でも冷凍赤虫しか食べてくれませんが....。
腹甲の赤味はほとんど飛んでしまいましたが、頭部や頸の下面にはピンク色が残っています。
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最後は、1年前に産まれたうちの最初のマッコ(Chelodina mccordi)。
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このコもペレットに餌付いてないのであまり成長してませんが、センチな理由で手元に置いてるだけなのでのんびり育てます。

ところで、最近気付いたのですが、ラティスの南部個体群(これまでRichmond川の個体群などと呼ばれてたタイプ)をWollumbinia (Elseya) dorsiiとして分けるという論文が2009年1月に発表されていたようです(1年も気付いてませんでした...)。頭が小さい、甲羅がトゲトゲしていないなどの違いがあるとしていますが、著者はsplitterとして名高いRichard Wells、一般的には受け入れられないかもしれませんね。
http://www.calodema.com/freefiles/wells/AUSTRALIANBIODIVERSITYRECORD2009(1).pdf
Wellsはさらに1871年に「Euchelymys spinosa」として記載されたラティスの模式標本の一つも今のラティスとは別の種で、こちらはオリジナルの種名どおりW. spinosaとして保守すべきとも言っていますが、どうなるんでしょう....。

論文が出てたというだけで今後広く受け入れられるかどうかは微妙ですね。

Show of the day:
Grateful Dead
06/22/91
Soldier Field, Chicago, IL
by acanthochelys | 2010-01-29 22:47 | ヨコクビガメ類
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