色白になってきた...
寒さは完全に峠を越えましたね。もうダウンジャケットいらない気がします。

久々登場のウォレルです。
f0071657_201185.jpg

ウォレルマゲクビ(Emydura s. worrelli)。
Worrell’s turtle USCB 2008 freshly molted:)

最近ちょっと成長線がでてきたなと思っていたら、脱皮しましたー。

ということで、久々にやりますww。

使用前
f0071657_2011136.jpg

f0071657_201254.jpg


使用後
f0071657_2014064.jpg

f0071657_2015882.jpg

腹甲の一部は潰瘍があったようで、ちょびっと出血してしまいました。

実は前回の脱皮で少々無理に剥いてしまって、傷跡になってしまっていたのですが、今回はキレイに剥けました:)
f0071657_2021639.jpg

甲羅が固まるまでの数日は、怪我したりしないようにセラミックの陸場はどけておきましょう。

…え?クレフトと同じじゃないかって、声が聞こえますね(笑)。

よろしい。比較してみましょう。

f0071657_2023848.jpg

上がクレフト(Emydura m. krefftti)、下がウォレルです。
Krefft's turtle on the top and Worrell's turtle on the bottom.

クレフトでは側頭部のラインは白くて太く、ラインのエッジははっきりしません。それに対してウォレルのラインは少しだけ赤っぽく、ラインの上下に黒い縁取りが入っています。ウォレルには虹彩にドットがあります(ニシキにもあります)が、クレフトにはありません。

ついでにビクトリア(Emydura victoriae)とも比較してみました。
f0071657_2025022.jpg

上がビクトリア、下がウォレルです。
Victoria shortneck turtle on the top and Worrell's turtle on the bottom.
ウォレルの側頭部のラインも少しは赤いのですが、ビクトリアの赤には、とても敵いません。ビクトリアには虹彩のドットはありません(キンバリーにもありません)。

それにしても昨年の写真↓に比べて、ウォレルはすっかり色が薄くなってしまいました。
2009年3月の様子:
f0071657_16592279.jpg


現在:
f0071657_20383.jpg


夏場はベランダにだして、ガンガン日光浴させるぞー!

そうそう、末筆ではございますが、先ほど見てみると、当ブログの総訪問者数が10万を突破していました。こんな片隅のブログを毎度おひきたてありがとうございます。今後ともボチボチがんばります。

Show of the day:
Grateful Dead
07/23/94
Soldier Field, Chicago, IL
by acanthochelys | 2011-02-18 20:16 | マゲクビガメ類
<< Africans Revised あごひげ >>