標本シリーズ1-ナガクビ編
今年の夏にドイツに行きまして、そのときドレスデンのthe Natural History State Collections Dresden, Museum of Zoologyというところにお邪魔してきました。

Museumの名前はついていますが、一般展示はしておらず、主に研究を行っている機関のようです。

ここは有名なカメ研究者のFritz Jürgen Obst博士がおられるところです(お留守でしたが)。

と言うより博士の留守をついて彼の下で働いているお友達に標本室を案内してもらいました。
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温度湿度をコントロールしてある部屋には可動性のラックには爬虫両生類の標本がギッシリ。時間もなくてカメ関係だけを見せてもらいました。

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ライマンナガクビ(Chelodina reimanni)のホロタイプ(完模式標本)、いわばライマンの中の真のライマンです。

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こちらはパラタイプ(補模式標本)。

バケツに入ったままの標本もすごい量がありました。
パーカーナガクビ(Macrochelodina parkeri)ですね。
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こうしてタグを着けて管理しているようです。
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この続きはいずれまた。ちょっとグロいですが、アっと驚く種も登場します。
Thank you very much Markus!!

お口直しにドレスデンの町並みをどうぞ。
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Show of the day:
Grateful Dead
11/08/85
Community War Memorial, Rochester, NY
by acanthochelys | 2008-12-18 00:38
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